「ほっ」と。キャンペーン
連れ合いの健康で気になることが見つかった。

私はEUで暮らすようになり、これ以上自分が先頭になることはない、なりたくないと思いながら過していたらしい。
母が脳溢血で倒れ、東日本大震災、原発事故と、「これ以上ドラマチックはたくさんだ」と。「守られていたい」と。
それがなんと愛情がなく思いやりがなかったと気づかされたこの2.3日。

突然目のあたりにした現実にファンタジー頭が一変する。
把握しておかねばならぬことがある。
お互いに重要書類のファイルを確認しあう。
言葉もそうだが、文化・慣習というか、このへんの暮らしに纏わるあれこれをまだまだ理解していない。経験が足りなさ過ぎる。

「言葉は学ばないと」と、学校に行き学んだが、
「果たして実力は?」と、聞かれれば恥ずかしい限り。
必死さが足りない。

PCに座る時間、読み始めるとキリがない政治の話、そして悲観的に考えると止まらない妄想に、線を引かないと。
不安は備えや準備・訓練で少なくする事は出来る。
そういう風に考えようと思う。
日本の状況に対しても心配し過ぎない。相手も子どもじゃないんだから(と、思いたい)
私だって外から見ればEUの不穏の空気の中にいるのかも。

どのくらい自分が事前に準備したかで自分の姿勢も強固で確かになる。
でも、やっぱり、残される方はいやだな。
生きていくのは大変な事なのだ。

よりよく生きようと頑張っても歴史の一齣で跳ね倒されて終わるかもしれない。
でも、誇りを持って生きることを芯としたい。
そんな誕生日の朝。
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写真は新月の翌日芽を出した何か。
子どもが蒔いた種。
未来はここに。



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# by stanislowski | 2017-03-01 17:49 | ある日 | Comments(0)
浮かれる前に、安心する前に、ちょっと待てよ。
日本はいまも原子力緊急事態宣言発令中なのです。
気を引き締めて参りたいものです。
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難しいことを分かりやすく。
辛く哀しい事に人間味を加えて。
マコさんは原発事故以来ずっと経過をレポートしているので詳しいです。
報道されていない、行き渡っていない事実はまだまだある。
とてもよい講演でした。

’福島に住んでいる人がどう受け止めるか考えてから発信せよ”
こういう声が有ります。
私自身の処し方はそれをする毎に考えます。

発信する?
発信しない?

どちらも有りなのだと考えます。
それによって傷つく人がいる、いない。
考えましたが、私達はそうやって行き続けていくのだと思います。

「続く」「生きろ」
これです。

配慮すれば言論歪む。

マコ・ケンを見れば分かる。
そのひとから発せられる妙味・知性は人を惹き付けてやまない。
私も彼らも生きたいのです。
後に続くものたちもずっと生き続けてほしいと願っているのです。


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# by stanislowski | 2017-02-21 18:24 | ダメダメ原発 | Comments(4)

フランスのフラマンヴィルという町。
原子力発電所内で火災が発生した。
複数の負傷者が出た模様。

観念論でなく、もう原子力発電は古い。
蓄電技術も発達してきた。
再生可能エネルギーも広まってきた。
冬に室内で半袖でなく一枚上着を着ればいいじゃないか。
何にそんなに電力を必要とする。
気づき始めている右肩上がりの経済成長は飽和。
気づかないふりして安く壊れやすいものを大量生産して回していくか。
原子力村はまだ執着するか?
廃炉ビジネスに転換すればいいじゃないか?
自然と人が共に生きることを考えないのか?
ヒトが第一出ないとダメなのか?


敷地外への放射能漏れはないとしているが・・・

以上、ドイツ紙 Die Zeitより



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# by stanislowski | 2017-02-10 16:55 | ダメダメ原発 | Comments(2)

風よ伝えて



「風よ伝えて」
詞・曲 南修治 
歌・佐藤孝雄 
演奏・なかよしバンド

言葉と音楽の持つ力を信じたい。
なかよしバンドの佐藤さんの歌は生きる姿勢から。
プロフェッショナルかアマチュアなんて関係ない。

真実の音楽は何人にも響く。

哀しいから歌うんだろ?

真実を炙り出すには誰かの傷の上に為し得るものなのかも。
それをするか、しないか、置かれた状況で違う。
かけがえのない大切なものを守るのに、どちらが正しいなんてないと思う。

生き続けて行く限り答えはない。

多くの人に聴いて欲しい。



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# by stanislowski | 2017-02-03 18:09 | ダメダメ原発 | Comments(2)

Deutsch und Japan

ドイツの公共放送で昨日は数回報道されていた。

1月27日、ポーランドにあるアウシュヴィッツ強制収容所がソ連軍によって解放された日

国会でメルケル首相は当然、他の国会議員出席のもと、過ちを繰り返さないという意思の追悼儀式が行なわれた。
昨日は戦後初めて公に、ユダヤ人迫害だけでなく、当時差別にあった全ての人々(身体障害者、同性愛者、ロマ、など)に対する想起であった。
国会でスピーチしたのはダウン症の俳優であった。

私はドイツの民主主義の在り方、理想と羨望を持ってしまうのはこういうところにある。

私の民主主義はようやく歩き出し、自分なりに考え誰かと話し合う事が出来るようになった。
民主主義と強く意識したのは2011年の震災以降だ。
理論対理論の戦い、論破できるほど知識も記憶力もない。
橋本やそのまんま、血が流れていないクールなエリートには(劣等感を感じてか?笑)立ち向かえそうにないけど、
佐藤優氏によると、わが国の政治はワイドショウと週刊誌で形どられ世論となってしまうらしい。
ならば、私みたいなおばちゃんパワーが弾けたら変えられるのかしら。

自分を省みる。
長所と短所。
客観的に見ること、弱さ脆さを知ることで強さに変えられる。
誤り訂正があればその都度見直す。(最後は金目でしょと言わせない)

私ね、強いのが好きなんだ。
生きていくなら輝いていたいと思うの。
好かれなくてもいい信頼されるひとになりたい。

ドイツ夫の誕生日に寄せ、ドイツを想った。
夫の日本観はどうだろう。
6年後の現在、また改めて聞いて見なくては。


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# by stanislowski | 2017-01-28 17:29 | Comments(2)