廃墟に花々を


by stanislowski
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おしどりマコ・ケン来独!

浮かれる前に、安心する前に、ちょっと待てよ。
日本はいまも原子力緊急事態宣言発令中なのです。
気を引き締めて参りたいものです。
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難しいことを分かりやすく。
辛く哀しい事に人間味を加えて。
マコさんは原発事故以来ずっと経過をレポートしているので詳しいです。
報道されていない、行き渡っていない事実はまだまだある。
とてもよい講演でした。

’福島に住んでいる人がどう受け止めるか考えてから発信せよ”
こういう声が有ります。
私自身の処し方はそれをする毎に考えます。

発信する?
発信しない?

どちらも有りなのだと考えます。
それによって傷つく人がいる、いない。
考えましたが、私達はそうやって行き続けていくのだと思います。

「続く」「生きろ」
これです。

配慮すれば言論歪む。

マコ・ケンを見れば分かる。
そのひとから発せられる妙味・知性は人を惹き付けてやまない。
私も彼らも生きたいのです。
後に続くものたちもずっと生き続けてほしいと願っているのです。


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Commented by saheizi-inokori at 2017-02-21 22:03
それにしてもあまりにも情報が少なすぎます。
傷つく人がいたとしてもそれは知らなかったからで、しょせん知らなければならないことが多いのではないでしょうか。
Commented by stanislowski at 2017-02-22 22:42
知らなければないらないこと、多いのです。
こんな世の中において、それはなかなか情報媒体に出てこない。それなら疑ってかからないと自分からは掴めません。

個人で情報を精査して安全と言ういうひともいるけど。
人は皆、望む答えだけを探し続けてしまうのですね。
Commented by cocomerita at 2017-02-28 15:59
ciao stanislowskiさん
良い講演
参加できずに残念です

私もしばしば考えます
書くべきか、書かないべきか
私はあくまでも部外者ですから彼らの真の辛さや本音はどう逆立ちしてもわかりませんから、

東京でいわきに住む鉄で作品を製作するアーテイストの方に出会いました
いわきとはつくづく縁があるようです 笑
会場で 彼のファンでフィンランドに長く住んでいた方とお知り合いになり いきなり息があい、
フィンランドとローマで彼の個展ができないものか?と言う話になりました
ドイツまで足が伸ばせたら素敵だなあと思っています

福島の悲惨な現状とは別なところで、 そこにもまだ 健やかに息づいているものたちがあるわけで
そういうのもっと慈しみ 拡め 育てられないものかと考えます
Commented by stanislowski at 2017-03-01 18:12
じゅんこさん、こんにちは。
「原発事故収束のため、脱原発のため、外圧を期待しますか」と、マコさんに聞いたら、「それは考えていない。どれだけ自分たちで必死になって動くかが先ず有りき。」と、信念を堅くお持ちでした。
再稼動が行なわれる中、再び事故が起きたらという懸念に、
「それならそんな国は滅びるしか道がない」と。
私の蚤の心臓は彼女の働きに及びませんが、それでも自分の得意分野で働いていこうと思えました。
すごく機知に富んでいて格好いいし、チャーミングな女性。支える相方のケンさんが包容力があるんだなぁ~。見ていて心がホンワカしてくるご夫婦でしたよ!

反対意見にいつもけんか腰に向いたくなる弱い自分の態度を改めたい。

じゅんこさんがお知り合いになった作家さんの個展、実現しますように広がります様に。ドイツのつてはないけど何か有りましたらまたお話聞かせてください。
by stanislowski | 2017-02-21 18:24 | ダメダメ原発 | Comments(4)