カテゴリ:甘く優しいこと( 50 )

福島 生業訴訟

泣けてきた。
この映像を観たら!!!!!

この訴訟を追って取材している、おしどりマコさんとも知り合うことが出来たし、(彼女の東電記者会見に詰める姿勢は頭が下がります。本当のジャーナリストがいるから事実が見えてくるんだよね)
とにかく、間接的ではあるけど、あのひともこのひとも、原発事故で繋がってしまう。
私もそこに(生業訴訟)参加しているような錯覚に陥る。

堀潤さんの記事もいい。




懐かしい町々。
福島市内のあの傍だね。

安倍晋三さんは、公示日の本日10月10日、福島で第一声を挙げた。
その場所が、福島市佐原。

地元民なら知ってる。

自衛隊駐屯地がある場所なのです。
峠に近い、山並のところ。

こういう福島を利用するやり方が狡い。
どうにかするつもりもないくせに。。。
そして山に逃げちゃった?
誰もあんな市内から外れたところに就業中行かないって。
サクラで無い限り。

2006年 安倍第一次内閣時、国会答弁において
共産党 吉井英勝氏の質問に
「日本の原発で全電喪失事態が発生するとは考えられない」と、答えたのは安倍さんです。

その方の政党に「この国を守り抜く」ことはできないでしょ。

国を守るって、何もミサイル打ち落とすとか、戦闘、そんな事だけで無いよね。

ささやかな人々の血と涙の労苦が報われた。
司法が独立していたことが遥かに尊く思えた。


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by stanislowski | 2017-10-10 03:29 | 甘く優しいこと | Comments(2)

母の友

近くに住む友人が「母の友」福音館書店刊 を何冊か貸してくれた。
子どもに買い求める本は老舗の福音館書店とか岩波書店と言うこだわりがあったりする。
なぜか!もちろんそれ以外の本だって子どもの本棚には並んでいるけれど。

「母の友」を読むとき、それは根底に同じ方向性を見出すからか。
いやいや、私の生まれる前から発行されていたのだから、
私を育んでくれた多くの保育者や親が大なり小なりこちらの出版社に共鳴し、その流れを汲んだ物語を多く聞かせてくれたからかな。

こどもが生まれたとき、先ずはの一冊として、多くのひとが「ぐりとぐら」を選ぶかもしれない。
私の子どもに贈られた最初の本はこれだった。
無意識にみんな手に取っている。
それから、「いやいやえん」(わたしはいやいやえんのおばあさんに強烈に惹きつけられてしまう)
はるのはるこせんせい、なつのなつこせんせい。
モデルは「みどり保育園」の天谷保子先生と中川李枝子先生。
このエピソードを「母の友」2013年12月号で知って、とても興味深かった。

衆院解散の話が出ている。
そんなわけで各党のHPを見た。
社民党と維新のHPを比較して、
私は丁寧に分かりやすく文章にしている社民党の政策理念の書き方が好きだ。
対して維新は図形と箇所書きで視覚にイメージとして残りやすい。

私は最近、長い文章を読めない、読むのが億劫になってきた。
「言いたい事はなんなの?」と、短い文で端折って聞く考える傾向に陥りやすい。
どうも読み取る能力が落ちてきたと言わざるを得ない。
思考を重ねる時間も無いほど世界は一分一秒早いものが勝つ。
そして、私の住む周囲を見渡してみると、例えば市役所などのHPで「何をどうするか」といった説明を日本のように漫画キャラクターや絵で説明する文章は少ない。
日本は文章より図や記号のほうが多いような気がする。
溢れる情報を分かりやすく、という意図があるのか。しかし、長文読解、書くという力がなくなっているような…

以下、みどり保育園の保育者であった二人の対談から抜粋 「母の友」福音館書店 2013年12月号

天谷「こどもは一人一人違うのだから、自分の目でよく見ること、よくふれあうことが大事よ。そうすればカンが養われる。
   女はカンが大切。それがあれば、へんな知識にふりまわされないですみます。けれど、情報を減らすと、世の中に取残    
   されてしまったような気持ちになるのかしら」

中川「でも、それがどうした、という強さがお母さんには必要よ」
 


情報は大事だけれど、正確に読み取らないとね。
心して。
目下、絵文字がインな子ども事情。103.png


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by stanislowski | 2017-09-22 17:50 | 甘く優しいこと | Comments(0)
東京新聞、望月記者のtwitterから、
このリンクを紹介します!

憲法9条の会にお目にかかったことは無いが知っている方の名が!
わぁああ、私たちはどこかでつながるんだねー。
うれしい驚き。

さぁ、目を覚まして、今日もきちんと生きよう。



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by stanislowski | 2017-09-17 19:19 | 甘く優しいこと | Comments(0)

助走

身体と書く手を休めていました。
と、言っても、大した事を考えているわけでもなし、哲学と言うには浅はかな知識しかないし。
いつも堂々巡りの答えのない押し問答に疲れていた。

私は現在、自分の体内から発する信号のほうにより従っている。
どうしても、無理をして、外の世界に、社会に、出て行こうとしなくなった。
ストレスフリーといえば聞こえはいいが、フルタイムで働いている人からすれば随分怠けていると映るかな。
日本に居たらそうは行かないかもしれない。
ここだと、語学が未熟なため必要なものも必要でないものも耳に入って来る量も速さもまるっきり違う。
それを補うために日本のネットで情報収集するけど。
時にはネット三昧とか明らかにだらしない体たらくなのだけれど、時間を決めて朝の9時半までとして、
それ以降は天気がよければ近所を散歩・巡回。
家事、食事の仕度、日の出日没、月の満ち欠け、腹時計など自然の声を聴く。

自分は他人の感情や自然の気を全身で感じてしまうから、
本気でそれを感受していると病んで来る。
それをカバーするには理性を鍛えたほうがいいのかもしれないが。

自分は猫でいく事にする。

どうしてか?!
わからない。
感覚人間だからでしょう。

そろそろ始めたくなったのは、明日からが新年と思えるから。
明日は新月。
なぜかしら私の体は太陰暦のほうがしっくり来るようになったのか?

目でも分かるのは家畜の鶏がまた卵を産み始めた。
先週末からだ。
新しい季節が着始めたと動物から知る。
あんた達すごいよ。

玉子料理は割るのに殻がしっかりしていて硬いよ。
開ければプックリとしたころんころんの丸い黄身。

数年前(震災の前だ)誰かのブログで梨木香歩さんを勧める記事を読んだ。
カッコいい女性になりたい、頭を良く見せたい、と野心的でバカな私は買ってみたが、さっぱり。
読めない、相性が合わないと、どこかに放っておいた。
思い立って、ここ2、3日前に読んだら面白すぎる。今の私にピッタリ。
「春になったら苺を摘みに」の夜行列車の章はタイムリーだった。

畑で自然エネルギーを再生して、食べ物を作る、
あるがなで(あるもので)、工夫してものを作る、
大衆的でごり押しの品格のない見せ掛けの強いもの同士がいとも簡単にくっ付き合うのでなくて、
自分の足で歩いて調べて人を見て、共同の場所を作り、
そんな風なのがいい。

あまりくっ付きすぎない。
よっ掛かれるのは苦手。

自分もまた自然の一部と認識しながら、このコミュニティで生きていこうとまた思えたわけで。
新年を向かえ挨拶。
なぜなら、このサービスが悪い環境に住んでいると、やっぱり人間の潜在能力を疎かにしてはいけないと思うの。
いい職人さんはやはり近所の口コミなのだから。


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by stanislowski | 2017-01-27 17:16 | 甘く優しいこと | Comments(6)
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↑これは先週土曜だと思う
staniに捧げる敬意。


stanislowskiが永遠の眠りについた。

明け方に甲高い声で鳴いた。

「行きますね」と、いうお別れの挨拶だった。

私は、「はっ」と、目を覚まし家族を呼んだ。

ピーンと脚伸ばし、かろうじて小さくしていた息が絶えてしまった。

みんなあなたを見届けられて幸せだったよ。
優しい時をありがとう。

忍耐強く温厚で賢い猫でした。

アデュー。
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by stanislowski | 2016-07-21 15:44 | 甘く優しいこと | Comments(0)
みなさんにお知らせとお願いがあります。
どうかこの記事を読んで共感してくださったら、
お手数ですが、各々のブログなりで情報を広めていただけないでしょうか?

現在、福島県昭和村では旧喰丸小学校の利活用
についてアンケート、アイディア募集を行なっています。
存続が決定したこの建物を村民、県民だけでなく、観光者などに幅広く利用してもらい、
私達の未来のために役立つ知恵や伝統、人との交流の発信元になればいいなと願っています。

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大資本に依存せず自ら歩んでいく道。
風が吹き抜ける気持ちのよさ、
疲れた人が来たくなる、懐に抱かれるような居心地のよさ、
誰もが対等、(しがらみがない)
容易ではないでしょうが、ひとりひとりの姿勢が本当に暮らしやすい共同体を作り上げるのではないでしょうか?

昭和村のサイトはこちら
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by stanislowski | 2016-03-09 17:41 | 甘く優しいこと | Comments(4)

節目

3月1日!!!!
めでたく50歳を迎えましたー。
無事ここまで生きられた。
ありがとう!お父さん、お母さん、おにい!

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大好きな奥会津の風景!まだいぐぞい!まってでない!

これまでお世話になってきた人々にお礼を申し上げたい。
ありがとうございます。

私という人間を育ててくれた環境や人々。大好き。
私の作った家族にも。大きなありがとうを!

これからの目標はもっと大きく優しい人になれたらいいな。

3月だ。
3月!

丙午の、うお座のB型でございます。

イエーィ!
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by stanislowski | 2016-03-01 04:12 | 甘く優しいこと | Comments(12)

ありがとう

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コメントを残してくれた方、
ブログを見てくださった方、
皆さんの励ましとたくさんの温かい気を受け取ったような、静かな力が腹から湧いてくるのが分かります。

もっと緊張を解いて、頭より体で、もう少し人を信じて、ここに生かされていることを喜びたいと思います。

私はもっと素直だったはず。

春の勢いはガチガチになった私を解き放してくれる。
夏より強いのが春と、今なら分かる。
知らぬ間に芽吹いていた花々を庭のあちらこちらに見つけるたび、その、「ひたすらに生きる」姿勢を教えてもらっているよう。

そして私の家族。
特に夫が傍にいてくれてよかった。
この人でよかった。

私は幸せなんだ。

ありがとう。
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by stanislowski | 2016-02-08 03:50 | 甘く優しいこと | Comments(2)

恋人時代

昔の彼の夢を見た。
そういうわけで今朝はこの歌が頭の中で繰り返しまわっている。

長渕剛 「恋人時代」

「時代」という言葉に郷愁と時間の幅と古臭さを思う。
電子機器、SMSが発達した今日、もうこの言葉は時代遅れなのかもしれない。

絶えず隙間無く予定通り間違いなく行なわれる調和より、私は最高のドラマが好きだから、偶然のほうを好む。
そこで出会えたら運命。
そこで死に目に会えなかったら、それも運命。

時間が持つ宇宙の空間に紛れて飲み込まれていくスリルを恐れるというより面白がれそうな自分だと思う。
そういうものに負けない強さにも憧れている。

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youtubeで
「恋人時代」を観て、
「恋をとめないで」、日本一心ヴァージョンを観て、

私と同世代が親となり、夢と無垢なこころを求めて、あの時あの場所に集ったこと、
吉川さんの渋さに、「あぁ、いい歳の重ね方をしてきたんだね」と、安堵した。

今、横にいる人は恋人時代の人ではない。

一条ゆかり先生の言うように、私は勝負しようとしたがるから、とりわけ同年代の男性には好かれなかった。もてなかった。

劇的なのが好きだったから、いま、ここに納まっているのかも。

恋人時代と言う時間を過してみたかったナ。
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by stanislowski | 2016-01-15 17:18 | 甘く優しいこと | Comments(0)
クリスマスを迎えるこの時期がとても好きです。
冬至を過ぎ日に日に目に見えて日が長くなるのが分かって、それだけでも気持ちが明るくなるし、
最近はやはり商業主義に押されてきていますが、それでも伝統と厳かな雰囲気が漂い、
狂ったようにバカ騒ぎするのではなく、静寂がもどってきたような、
気持ち新たに願い事を誓う、
そういう真っ白な身も心も引き締まるときが。

土地に根付いている伝統と習わしは重みがある。

年々、日本の年越と正月が懐かしくなる。
あの家族との時間、何が大切か分かるような清々しい瞬間を何度でも祝いたいと思う。

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心から主の生誕をお祝い申し上げます。
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by stanislowski | 2015-12-24 17:10 | 甘く優しいこと