廃墟に花々を


by stanislowski
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フランスのフラマンヴィルという町。
原子力発電所内で火災が発生した。
複数の負傷者が出た模様。

観念論でなく、もう原子力発電は古い。
蓄電技術も発達してきた。
再生可能エネルギーも広まってきた。
冬に室内で半袖でなく一枚上着を着ればいいじゃないか。
何にそんなに電力を必要とする。
気づき始めている右肩上がりの経済成長は飽和。
気づかないふりして安く壊れやすいものを大量生産して回していくか。
原子力村はまだ執着するか?
廃炉ビジネスに転換すればいいじゃないか?
自然と人が共に生きることを考えないのか?
ヒトが第一出ないとダメなのか?


敷地外への放射能漏れはないとしているが・・・

以上、ドイツ紙 Die Zeitより



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# by stanislowski | 2017-02-10 16:55 | ダメダメ原発 | Comments(2)

風よ伝えて



「風よ伝えて」
詞・曲 南修治 
歌・佐藤孝雄 
演奏・なかよしバンド

言葉と音楽の持つ力を信じたい。
なかよしバンドの佐藤さんの歌は生きる姿勢から。
プロフェッショナルかアマチュアなんて関係ない。

真実の音楽は何人にも響く。

哀しいから歌うんだろ?

真実を炙り出すには誰かの傷の上に為し得るものなのかも。
それをするか、しないか、置かれた状況で違う。
かけがえのない大切なものを守るのに、どちらが正しいなんてないと思う。

生き続けて行く限り答えはない。

多くの人に聴いて欲しい。



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# by stanislowski | 2017-02-03 18:09 | ダメダメ原発 | Comments(2)

Deutsch und Japan

ドイツの公共放送で昨日は数回報道されていた。

1月27日、ポーランドにあるアウシュヴィッツ強制収容所がソ連軍によって解放された日

国会でメルケル首相は当然、他の国会議員出席のもと、過ちを繰り返さないという意思の追悼儀式が行なわれた。
昨日は戦後初めて公に、ユダヤ人迫害だけでなく、当時差別にあった全ての人々(身体障害者、同性愛者、ロマ、など)に対する想起であった。
国会でスピーチしたのはダウン症の俳優であった。

私はドイツの民主主義の在り方、理想と羨望を持ってしまうのはこういうところにある。

私の民主主義はようやく歩き出し、自分なりに考え誰かと話し合う事が出来るようになった。
民主主義と強く意識したのは2011年の震災以降だ。
理論対理論の戦い、論破できるほど知識も記憶力もない。
橋本やそのまんま、血が流れていないクールなエリートには(劣等感を感じてか?笑)立ち向かえそうにないけど、
佐藤優氏によると、わが国の政治はワイドショウと週刊誌で形どられ世論となってしまうらしい。
ならば、私みたいなおばちゃんパワーが弾けたら変えられるのかしら。

自分を省みる。
長所と短所。
客観的に見ること、弱さ脆さを知ることで強さに変えられる。
誤り訂正があればその都度見直す。(最後は金目でしょと言わせない)

私ね、強いのが好きなんだ。
生きていくなら輝いていたいと思うの。
好かれなくてもいい信頼されるひとになりたい。

ドイツ夫の誕生日に寄せ、ドイツを想った。
夫の日本観はどうだろう。
6年後の現在、また改めて聞いて見なくては。


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# by stanislowski | 2017-01-28 17:29 | Comments(2)

助走

身体と書く手を休めていました。
と、言っても、大した事を考えているわけでもなし、哲学と言うには浅はかな知識しかないし。
いつも堂々巡りの答えのない押し問答に疲れていた。

私は現在、自分の体内から発する信号のほうにより従っている。
どうしても、無理をして、外の世界に、社会に、出て行こうとしなくなった。
ストレスフリーといえば聞こえはいいが、フルタイムで働いている人からすれば随分怠けていると映るかな。
日本に居たらそうは行かないかもしれない。
ここだと、語学が未熟なため必要なものも必要でないものも耳に入って来る量も速さもまるっきり違う。
それを補うために日本のネットで情報収集するけど。
時にはネット三昧とか明らかにだらしない体たらくなのだけれど、時間を決めて朝の9時半までとして、
それ以降は天気がよければ近所を散歩・巡回。
家事、食事の仕度、日の出日没、月の満ち欠け、腹時計など自然の声を聴く。

自分は他人の感情や自然の気を全身で感じてしまうから、
本気でそれを感受していると病んで来る。
それをカバーするには理性を鍛えたほうがいいのかもしれないが。

自分は猫でいく事にする。

どうしてか?!
わからない。
感覚人間だからでしょう。

そろそろ始めたくなったのは、明日からが新年と思えるから。
明日は新月。
なぜかしら私の体は太陰暦のほうがしっくり来るようになったのか?

目でも分かるのは家畜の鶏がまた卵を産み始めた。
先週末からだ。
新しい季節が着始めたと動物から知る。
あんた達すごいよ。

玉子料理は割るのに殻がしっかりしていて硬いよ。
開ければプックリとしたころんころんの丸い黄身。

数年前(震災の前だ)誰かのブログで梨木香歩さんを勧める記事を読んだ。
カッコいい女性になりたい、頭を良く見せたい、と野心的でバカな私は買ってみたが、さっぱり。
読めない、相性が合わないと、どこかに放っておいた。
思い立って、ここ2、3日前に読んだら面白すぎる。今の私にピッタリ。
「春になったら苺を摘みに」の夜行列車の章はタイムリーだった。

畑で自然エネルギーを再生して、食べ物を作る、
あるがなで(あるもので)、工夫してものを作る、
大衆的でごり押しの品格のない見せ掛けの強いもの同士がいとも簡単にくっ付き合うのでなくて、
自分の足で歩いて調べて人を見て、共同の場所を作り、
そんな風なのがいい。

あまりくっ付きすぎない。
よっ掛かれるのは苦手。

自分もまた自然の一部と認識しながら、このコミュニティで生きていこうとまた思えたわけで。
新年を向かえ挨拶。
なぜなら、このサービスが悪い環境に住んでいると、やっぱり人間の潜在能力を疎かにしてはいけないと思うの。
いい職人さんはやはり近所の口コミなのだから。


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# by stanislowski | 2017-01-27 17:16 | 甘く優しいこと | Comments(6)
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↑これは先週土曜だと思う
staniに捧げる敬意。


stanislowskiが永遠の眠りについた。

明け方に甲高い声で鳴いた。

「行きますね」と、いうお別れの挨拶だった。

私は、「はっ」と、目を覚まし家族を呼んだ。

ピーンと脚伸ばし、かろうじて小さくしていた息が絶えてしまった。

みんなあなたを見届けられて幸せだったよ。
優しい時をありがとう。

忍耐強く温厚で賢い猫でした。

アデュー。
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# by stanislowski | 2016-07-21 15:44 | 甘く優しいこと | Comments(0)