TURKISH MARCH W.A.Mozart

やっぱり弾いてみたい!弾けるようになりたい!

20代になって再開したピアノを10年やってまたストップした。
再開した時の動機のひとつはトルコ行進曲で、胸の中に目標を秘めていた。
その後また、失業・転職・海外移住・育児などの理由から遠のいていたのですが、
”のだめ”のブーム(既に過ぎ去ってますね)で知った、「2台のピアノのためのソナタ 第一楽章」を聴きながら、またまた、「いいなぁ」って。三度。幸運にも日本へ本帰国した方からピアノを譲り受けた事もあり、チョコチョコ幼児向けの曲を自分で楽しんでました。

私の先生は、私のキャラクターを知ってか?知らずか?
発表会の選曲は初歩のバッハ、ベートーヴェンでした。
ロマンティックなものに憧れましたが、私は曲に入っていけなかった。
照れと申しましょうか自意識過剰で周りを気にして曲に集中できなかったのです。
例えば肩を揺らすとか・・・そんなことネ、絶対にできなかった。
「曲想を描くより簡潔に弾きなさいね」という意図だったのでしょうか。

集中できないから間違うところはいつも違う箇所で、先生は、「なんで?!どこを注意していいか分からない」と、こぼしていました。

タイトルの曲、この2.3日、ふと思い立ちトライしてみました。
CDでよく聴いているし、全音ピアノピースによる難易度はB。ギリギリのレベルだな。
でも。
弾いてみたい。

私個人の、あくまでド素人が思う感覚と断っておきますが、
モーツァルトやベートーヴェン、バッハのキッチリとした狂気(ってなんだ?突っ込まないでね)が好きなのかも。聴いているうちに、不思議の国のアリスのお茶会の帽子屋みたいに、くるくるパーになっちゃうような感覚。

あと幼い日の記憶で不確かなのだけれど、
ルパン3世の最終回で、ルパンが小瓶に閉じ込められている場面で流れていたパイプオルガンの音。恐くてオドロオドロで悲劇的な最終回だったような。。。だけど、今日まで記憶が残っている。多分、あれはバッハだよね?!

ベートーヴェンのトルコ行進曲もできたら更に素敵。
あらま。私って行進曲が好きなのか?!

自意識過剰の壁が取っ払われたからかもしれない。
「私を見て!私の方が素敵・正しいわ」と、言う人が周囲にいる。
誰もこちらなどお構い無し。
今だから。簡単に好きなように自分に入っていけそうな気がする。

私って過去は過剰に周囲を意識してたのかも。

気にしないで居られるっていいことです。
さっ、練習しよう。
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by stanislowski | 2015-01-24 03:23 | ある日