恋人時代

昔の彼の夢を見た。
そういうわけで今朝はこの歌が頭の中で繰り返しまわっている。

長渕剛 「恋人時代」

「時代」という言葉に郷愁と時間の幅と古臭さを思う。
電子機器、SMSが発達した今日、もうこの言葉は時代遅れなのかもしれない。

絶えず隙間無く予定通り間違いなく行なわれる調和より、私は最高のドラマが好きだから、偶然のほうを好む。
そこで出会えたら運命。
そこで死に目に会えなかったら、それも運命。

時間が持つ宇宙の空間に紛れて飲み込まれていくスリルを恐れるというより面白がれそうな自分だと思う。
そういうものに負けない強さにも憧れている。

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youtubeで
「恋人時代」を観て、
「恋をとめないで」、日本一心ヴァージョンを観て、

私と同世代が親となり、夢と無垢なこころを求めて、あの時あの場所に集ったこと、
吉川さんの渋さに、「あぁ、いい歳の重ね方をしてきたんだね」と、安堵した。

今、横にいる人は恋人時代の人ではない。

一条ゆかり先生の言うように、私は勝負しようとしたがるから、とりわけ同年代の男性には好かれなかった。もてなかった。

劇的なのが好きだったから、いま、ここに納まっているのかも。

恋人時代と言う時間を過してみたかったナ。
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by stanislowski | 2016-01-15 17:18 | 甘く優しいこと | Comments(0)