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自然・緑の党

今日はたくさんコピーばかりですが、私だけでなく他の方の目にも留まってほしいので。
~福島県いわき市にあるアクアマリンのブログから~

ブログの中の人です。
「アクアマリンふくしまの復興日記」をご愛読いただきまして、ありがとうございました。
皆様から頂いたコメントは何回も読み返し、心に刻みました。
正直に申し上げますと、身勝手な私の行動を責め立てられる覚悟でいましたので、多くの激励のメッセージを頂いたことにびっくりしています。
この「アクアマリンふくしまの復興日記」がどれだけ多くの人から支持されてきたか実感することができました。
本当にありがとうございました。
本日、私の処遇が決定し、今後もアクアマリンふくしまで働き続けることができるようになりました。
ありがとうございました。
先のブログの記事を書いた目的として、一つは、多くの皆様にホタルをはじめとする国内移入生物の問題を知ってもらうことでした。
震災からの復興中の現在、人の暮らしが優先で、「自然を大切にしよう」と言葉を発すると、お叱りを受ける世の中ですが、地域の財産である、「その地域の遺伝子をもつ動植物」を失うのは、大変残念なことです。
50年後、100年後の子孫に「あの時、もう少し知恵を使ってほしかった」と言われない言動が必要と感じています。
ブラックバスが日本に放流されてから、外来生物法 -特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律-で指定され放流に罰則が設けられるようになったのは移入後80年たってからのことで手遅れの状態です。
手遅れになる前に生物移入の問題を広く皆様に周知していくことが環境水族館アクアマリンふくしまの義務と考えています。
これからも、地域の動植物という財産を未来に残すのは、今を生きている私たちだということを、少しでも多くの人に伝えたいと思っています。

もう一つ、現在の福島県を取り巻く重要な問題として、「科学的に証明されていない事象」が福島県に蔓延することを抑止するためでした。

こちらは少し深刻で根が深いものがありますので今後も経緯を見守っていかなくてはならないと思っています。
Twitterを初めとするネットの世界では徐々に真実に近づいてきているようで嬉しく思います。
果たして、最後までたどり着ける人がいるかどうか…
この件は多くの皆様に検証して頂きたいと願ってます。
それが、一番の抑止の効果になると思っています。


驕った人間より動植物の方が愛おしいと思ってしまいます。
そういえば、日本の「緑の党」発足のニュース、ドイツニュース(夫)から知りました。
なんなのコレっ?!
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by stanislowski | 2012-07-31 21:21 | 福島関連
田中俊一ってどんなひと?!
リンク先のどくだみ壮日乗さんより ↓本分一部掲載

オリンピックの日本人選手の活躍を見守って、国民が一喜一憂する中、
その陰で、大変なことが国によって決められようとしています。

『原子力規制委員会』という新組織が立ち上げられようとしているのをご存じで
いらっしゃると思います。
これは、今回の福島原発事故に際し、内閣府の原子力安全委員会や、経産省の
原子力安全・保安院がまったく役に立たなかった。
その原因が文科省も含めた縦割り行政や、一つの行政組織が原子力利用の推進と規制の
両方の機能を担うことによって、正しく機能しなかったことにあったことを反省し、
まったく中立公正な立場で独立して職権を行使する組織を早急に作りあげることが
必要になってきたため設けられる委員会です。      
環境省の外局に置かれ、原子力に関連する様々な規制や安全をこれから一手に
引き受ける独立性の強い委員会です。
委員会は5人の委員によって構成され、内一名が委員長に任命される。
この委員は、国会事故調の報告にもあった通り、いわゆる原子力産業と原子力を規制する側とが
ある意味癒着した関係にあって、正しい指導、規制が出来なかったことを反省して、
人格高潔な、原子力利用における安全の確保について専門的知識及び経験を持った者が
推薦され、衆参両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命することになっています。
委員長の任免は、天皇が認証することにもなっている。

こんな人選で原子力規制委員会が作られては大変です。
しかも、政権がたとえ代わって、脱原発の首相が誕生したとしても、
首相にさえ口出しを許さず、首相でさえ罷免出来ない、そんな強力な権限を
この人々、とりわけ田中俊一委員長は持ってしまうのです。
彼は日本原子力研究開発機構の出。もんじゅも当然推進したがるでしょう。
『除染』というまやかしのもと、福島の人々は被曝を強いられ続けることになるでしょう。
『風評被害を無くす』、という美辞麗句のもとに、食品の放射性物質の基準は
緩められ、日本全国民が内部被ばくに曝されていくことになるでしょう。
各地の原発の、稼働のハードルは下げられ、建設中のものは建設再開し、
国が掲げた『脱原発』は事実上、撤回され、『推進』に切り替わるでしょう。

・・・そうしたら、そうしたら、もう、デモや署名活動などやってももう無駄です・・・
誰も。・・・一国の総理でさえ、彼を彼らを止められないのです!!!


止めましょう! 衆参両院で決定されてしまう前に止めましょう!
あと余裕は、1,2日しかありません。
twitterで facebookで、『原子力規制委員会人事に抗議!』の声を上げましょう。
オンライン署名も出来ます。
いろいろな団体が手分けしてやっていますが、とりあえず急ぎで一つご紹介します。
国際環境NGO FoE Japan
https://fs222.formasp.jp/k282/form2/
ここで、紙版の署名用紙も手に入れられますので、お知り合いの方にも是非!
締め切りは8月2日です!

パブリックコメントも、ぜひぜひ、ご家族様、お知り合いの方にお声かけていただき、
一通でも多く、『0シナリオ』、と明記してお送りください。
お願い申し上げます。

以上、コピーさせて頂きました。

私はもうこれ以上希望を失いたくありません。
育児サークルのメンバーにお知らせしましたが、これをご覧になった皆さん、どうぞご協力お願いします!

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by stanislowski | 2012-07-31 20:23 | 福島関連

朝食

起き抜け、お湯を沸かしコーヒーの準備をする。
渡欧してから私の朝食スタイルはパンとコーヒーに打って変わりました。
初めの頃は意地でも炊飯器でご飯を炊いて「白米と海苔と・・・」食べたい、食べなくちゃとも思っておりましたが、遠くなると日々疎くなる・・・というか、パン食の方が仕度が簡単だから。

今週はここも30度と言う暑さをキープしていて、
喉越しがいい蕎麦が食べたいような、しっかりこってりを食べたいようなそんな気分。
土用の丑の日を前に昨夜はメンチカツにブルドックソース、ベルギービアで乾杯。
今朝は夫とパン食を取った後ひとりごはん。メンチの朝ご飯です。

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これがワタシの(ミクロ的)天下泰平。
梨の木さーん、コピーしちゃった。
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by stanislowski | 2012-07-27 16:26 | 甘く優しいこと

爽やかな月曜の朝

かき揚げが上手くできたよお母さん

悪夢だよ第二再稼動と94円台

土曜からお天気が回復し始め日曜日は晴れ。
夫が子どもをプールに連れ出してくれたのでさっさとお掃除を済ませます。
晴れたし余裕があるのでお昼は揚げ物でも!と残り野菜と貴重な桜海老でかき揚げを作りました。
十分に油を熱することが大事ですね。
私はまだまだ天ぷら修行中。

夏休みの間幼稚園から預かっている金魚。
例に漏れること無く最初は私が毎日餌やりしてました。
ところが、数日後から娘に変化が。
「お母さん、さかなにご飯~ん」
自らすすんで餌やり。こういう子どもの成長がうれしいです。

夕方は坂を下ったところの隣人から急な夕食のお誘い。
といってもBBQですが、嬉しい。
右隣のお隣さんも今夜はゲストとBBQで歓談中。
次の土曜は左隣の隣人からBBQの招待を受けました。

夏のヴァカンス無し組はBBQで決まり。

よい週の始まりを!
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by stanislowski | 2012-07-23 14:55 | ある日

une fete a la maison

フランスではキャトーズ・ジュイエ(別に我が家では何の意味もありませんが)のその日、我が家を建てるにあたってお世話になった方々を招いてパーティを開きました。

始まりは午後の3時から。
招待状には、「来られる時間に由りケーキかサラダを持ってきてください」と、書きました。
当日、a la maisonの、所狭しと並んだケーキ・サラダそしてワイン。
一気にテーブルが華やかになりました。
ビッフェ方式で勝手に飲んで食べてくださ~い。

何も言わなくても「スッ」と、洗い場を手伝ってくれる日本人チーム、
気兼ねなく「これを持ってきて」と、言える隣人・友人の欧州チーム、
どちらも今では居心地がいいと感じます。

ハイライトは日本人ママ友2名のサプライズ、ミニ・コンサートでした。
ヴァイオリンとピアノの演奏。(何故ピアノが我が家に有るかは後日また)
アヴェ・マリアと日本の曲1曲(スミマセン、一世代若い方が選ぶ最近の名曲分からないんです。汗)
最後は”故郷”。
どこからともなく自然に沸いてくる、それは留めようも無く、頬を伝わってきます。
目頭を熱くしている日本人を見たヨーロピアンは何を想ったでしょう。

ここに集ってくれためいめいが、互いに同じ思いを確かめ合っているような素晴らしい時間でした。

来てくださった方々、ほんとうにどうもありがとう!
集まった義援金は250€こちらに責任を持って送ります。
このパーティのもうひとつの目的

そんなこともあり、私の福島行きはますます確実になっています。
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by stanislowski | 2012-07-20 16:00 | 甘く優しいこと
まとまりのある文章が書けないので要点を箇条書きで挙げていきます。

↓リンク先「福島で深呼吸したい」からの引用。マイブログではかなり端折って紹介していますので詳しくは右側のリンク同ブログをご覧になってください。

最初のうちは、福島市民はすごく怒っていたし、みんなカーッとなっていました。しかし怒りは持続しないのです。慣れるし、忘れるし、しまいには諦めの境地になってしまい、大きいものに自分を預けてしまったほうがいい、自由なんか捨ててしまったほうが楽だという、退廃的な感覚が蔓延していると
**********************
だから少ないかもしれないけれど、福島のことを気遣ってくれて、明日は我が身だという危機感で動いてくれている人たちをつなぐというか、これしかもう福島県民が救われる道はないなと思ったのですけれども、大多数の福島県民はそのことに気づいてない気がします。だから吉野さんなどは、そういう意味ではまるでミツバチような存在だと自分で思って、日本中を飛び回っています。


以前のブログで福島のことを書いた。実際の生活者としての目線で見ていない、生活者の視点も見えてこないこともあり、適切でない言葉で疑問を投げかけた。
すると、「連日放射性物質で悩む事無く自宅の庭で悠々とお茶している貴女に何が分かるのか」
「自分たちなりに知恵を出し合い近隣住民同士で助け合いながら暮らしている」と言うコメントをもらった。
私も福島出身であり家族・親戚・友人は福島で暮らしている。誰よりも身近に思っている。
原発事故の危機感と問題意識を持ちながら動いていたつもり。それを同県のひとからこのように指摘され、少なからずショックで無関心でいる人より責められた気持ちになった。
「居ないんなら口出しするな」

ある人との会話から・・・
太平洋戦争後、日本人はきちんとこの問題と向き合ったのか?反省したのか?議論し尽くしたのか?
原爆を落とされた日本は二度と核(原発)を持ってはいけなかったのではないか?

福島で暮らすある人のブログは、「避難を勧める、健康障害の不安、食物安全性を問う」的なブログは
粗捜しの的になっていると感じる。

脱原発と福島支援は一体でなければならない。「切り離して考えて欲しい」という福島在住者の声も聞こえる。心情は分かるが、そもそもこんな分断を生んだのは原発事故ではないか!
もはや、この問題は福島だけで解決しきれるものでもなく、
政治・経済に利用されるものではなく、
人間として真理に向かわなければならないと思う。

再稼動理由の、「ブラックアウト」なんていう言葉も空々しい。
病院はもちろん「突発的な停電」に備えて自家発電装置を備えています。
一緒に勉強会をしているママ友は勤務医ですが、そのことを十分知っています。

「原発」が無くても工夫次第で電気は賄えること国民が知らなければ。
その伝達方法であるマスコミが情けないのだけれど。
節電などの運動を起こすよりも、社会そのものを変える運動に参加することの重要性。

自宅から半径60km以内にあるベルギーの原子炉が10年間延長される。
人ごとではありません。

原発事故の被害を知っていくことは恐ろしい。
立ち上げれないほど痛めつけられてしまっている。
しかし、ここで目を逸らしていては永久に救われない。変われない。

昨日、母の里「ほんとうの空」がある安達の山の写真を見た。
青々と茂る緑。年老いた優しい微笑の叔父と叔母の姿に涙がこぼた。
実に実に土に生きてきた人間です。

100マイクロシーベルト(毎時)なんて、幾らでも探せ
る。本当に感覚が麻痺している。完全に異常な状況の中で生きていくためには、
忘れなくちゃいけないし、慣れなくちゃいけないのです。無理やり自分で自分を抑圧するのですよね。
本当にわれわれは抑圧されているし、だから僕が言いたいのは、原発事故は起こしたらおしまいだということです。


上手くいえないですが、
福島に住んでいたら癌になるとか、食べ物や人・モノの移動は良くないとか
偏見や差別を生み出すことに神経質になるのではなく、客観的な数値を元に真摯な取り組みで
元に戻せるものを取り戻していくしかないのかなと。

そしてまた福島のひとを取り込んで一緒に日本を変える働きをしないといけない。
バスで乗り付けて練り歩いて「お疲れ様でした」だけでは、違和感を覚える福島人もいるから。


私の気づきまで。
後はどなたか肉付けしてください。
私もミツバチのように飛び回ることをします。
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by stanislowski | 2012-07-19 15:02 | 考えごと

七夕

短冊に込めし願い福島の官邸に響け七夕の夜

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二十四節気や祭り・行事を意識して暮らしていきたいと思うようになりました。
里になかなか帰れないと想いが募り、
「幼い頃の思い出を娘にも」と、先ずは、本日の七夕様。

2軒先の隣人宅に笹の葉が生い茂っていて幸運でした。すっごくたくさんあるんですよ。
夏休みの朝、子どもと二人であれやこれや言いながらの短冊作り。

絶妙のタイミング!で昨日福島から届いた蝶々柄甚平を2日続けて着ています。
たくさん着たいので洗って欲しくないのだとか。

今日の空模様は灰色で夏らしくないですが、この願い叶いますように。
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by stanislowski | 2012-07-07 01:19 | 甘く優しいこと