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年末 番外編 大滝地区

あれは幻の村だったのか?
いや、確かに父と兄と一緒に行った。
日曜日の午後の商売が暇な時間、父はよくドライヴに連れて行ってくれた。
13号線を北上、トンネルをくぐるとある小さな集落があった。

車から降りて、野草が生い茂っている細い土の道を歩く。
たまに人を見かけて、声を掛けてみたり、会釈してみたり、父はそういう社交性がある。

ふと気になって、あの地区のことが知りたくなった。
「お父さん、なんつうどごだっけ?」
「あれはない、おおだぎじゅぐ(大滝宿)っうんだげんちょ、過疎で、なぐなったんだぞい(廃村になった)」

そうだ。そうだ。福島中野の大滝だ。

ネットで検索したら、あの地区出身の方がHPを開設して村の様子を伝えてくれている。
私にとっても懐かしい記憶。
故郷を出ても管理のため定期的に訪れてはその時々の様子を更新されている。
お写真を拝見すると、お歳を召した方々のほうが多い。
私は見続けていきたいけれど、この先どうなっていくのかな。

野生の動物、道端に咲く花の写真を眺めながら慰められ、
そして涙し。

山河あり。

何と奥の深い言葉よ。
by stanislowski | 2014-12-31 04:37 | ある日

年末 番外編

年の暮れ。

わたしの頭の中はお休みモードで「タリラリらーン」ですわ。
懐かしのメロディをyoutubeで聴き、思い出に耽る。

”恋を止めないで”のイントロを聴くと、「あっ、本編終了。アンコールに入るから物販現場に戻らなくちゃ」
”せつなさを殺せない”では、コーラスの「愛しいお前にィ♪」で合いの手を入れる。
あぁ、昔の同僚はどこでどうしている事やら。
会いたいなぁ。

ヤンキー化がいけないような気がしたけど、
私の自分探しの全ての始まりはBOΦWYだもの。
大衆が悪いというのではなく、
大衆に流されて考えないことがいけないのだと。

自分で考えきちんと言う、言える環境があることがものすごく大事ですね。

すっごくバランスの悪い人たち、癖のある人たちが集まってきた会社。
大好きなバンドの解散から27年、
その会社の解散から18年、

12月と言う月は思い出に酔う。
by stanislowski | 2014-12-31 04:09 | ある日

お年越しはいいもんだ

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
こちらはクリスマス休暇に入りました。
故郷へ帰る人、もみの木を運ぶ人、大掃除のゴミ出しをする人、買出しをする人、様々。
どちらさまもクリスマス仕度に大忙しのようでまだ、あの静けさには早いかな。

我が家も本日樅の木を引き取りに行き、飾り付けをしました。
この時期のしんと静まり返る時が好き。
余計なものに塗れていない。
家族と愛があるだけ。
あっ、多少の子ども向けの贈り物は大目に見てください。

だから私はここのクリスマスが好きだし、日本のお年越が好き。

松谷みよ子さん、黒井健さんの、「かさじぞう」をこどもに読んだら、
「もちが食べたい」と、言う。

急いで小豆を煮ました。
「ぷっくり」もちを焼いて、子どもはそのまま、大人はあんこもちで楽しみました。
じんわり心にも体にも染み込んでくるこのお話と餅が堪らない。

かさじぞうを読むたび気持ちがほんのりしてくる。

たとえ、漬け物かんでお湯飲んでというお年越が来たとしても、
魂の清らかさだけは持ち続けたい。
やせがまん。

売ったらいけないの。

選挙が終わり、沖縄と故郷を比べてみる。
あの時代の価値観と戦後が来て豊かな暮らしになった時代で生きてきたこと、
見える被害と見えないジワジワ来る何かの違いか。。。

かさじぞうはいいもんだ。

無事にお年越できそうです。
感謝。

よいお年を!
by stanislowski | 2014-12-21 03:35 | 甘く優しいこと

鍛錬と忍耐

一神教だろうが多神教だろうが人として生きていくのに大事なものは一緒。

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時に迷いながら、時に恐れながら、それでも生きていく。
この世に生をうけてしまった、
この世にわが子を産み落としてしまった、
だから。

まっすぐな道を歩く。

心の灯火をともして。
by stanislowski | 2014-12-11 16:52 | 甘く優しいこと
友人から言われて気づきました。
「菅さんが、頑張って貴重な発言を引き出してくれたのよ!」と、熱を込めて。

毎日、チェックしてる割によく読んでない私。見落としてました。

「30km圏の自治体がこれでいいと言わないと」、再稼動のスイッチは押せないんです!!!!

菅氏ブログはこちら2014年11月7日付け

文字起こしはこちらのブログ

貴重な証言と映像、どうぞよく読んで広めてください。
by stanislowski | 2014-12-11 04:12 | ダメダメ原発
正座するように、しゃんと背筋を伸ばして、先のとがった鉛筆で政党名と候補者名を記入。
はい、私の本日のメインは在外選挙でした。
私の権利と義務を果たしたような気がして肩の荷が下りる。

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堤未果さんが読みたくて借りた、「母の友」2014年8月号。福音館書店
特集2 ”いま、日本にある危機”
並んで斎藤環氏のインタビュー記事も興味深く読みました。
精神科医だけあって、「そうだったのか!」と、気づかないで居た深層心理を当てられたようで納得。
このインタビューで社会批判の目を持つことを言っておられた。
”ヤンキーは自分が属する社会の批判をしません。それ以前に、自分を批判しろとなってしまう。”

よく、「社会を、周りを変えるには自分が変わらない」と、というひとが多い事。
このことと斎藤氏の言うことが重なる。
もしかしたら別な事かもしれないけど、私はおなじように思えてならない。
そういう言葉を聞くたび、読むたび、しっくり来ない自分が居る。
もちろん、口先だけで生きる姿勢をみせないひとなど信じられようもないが、そこには、
「じゃあ、あなたがやるならわたしも変わろうじゃないの」というような、他人主導が在るような。そこに個人は在るのかい?

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石破氏のブログ、読んでもよく分からないんです。
何だかよく分からない辻褄のつけ方・落としどころの文章で、
日本語が理解できなくなってきた?私?

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ある海外在住の方が、
”日本の今、政権の是非を「問う」という選挙に参加していいのか、
海外にいながら日本、政府を客観的に評価するのは、ある意味、無責任なような気がする”と仰っていた。

私も海外在住ですがこんな風に考えた事は一度もなかった。
言葉を端折ってますし、その方と面識も無いので背景を深く知る由も無いので、感じたまま挙げてみましたが、そのような考えの方も居られるのですね。

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斎藤環氏のインタビュー(母の友 2014年8月号)に戻りますが、
「個人が権利を主張したら国家はそれを保証する義務がある」と言う組み合わせこの言葉が強く残りました。
だって、普段よく聞くのは、自分も言ってしまうのが、
「権利を主張したかったら義務を果たせ」だもんねー。
(変えたかったら変われ。)

世の中は実に多種多様。
その多様性を認めること、あることに気づかなければならないと思います。
そのなかで個人の価値とは?考え中。

母の友、また貸してもらおうっと。(ってか買えよ!)
by stanislowski | 2014-12-06 03:37 | ある日

生き切ること

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3年待ってついに見つけたお気に入りのランプ。
形もほんのり灯る明るさも大満足。

そして今欲しいものはクリスマス時期も重なって一揃いの食器。
吟味していいものを!と考えるも、
こんな事故の記事を見ちゃうとね。
大切にしていたものを一瞬にして手放さなければならない。

どう生きるか?考えてしまいました。

60km圏内に居住、たいていこの風下にあたります。

ベルギー原発で火災発生
ドイツから同ニュース
by stanislowski | 2014-12-02 17:28 | ダメダメ原発